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問題番号に赤丸をつけて徹底的に解説

新しいページをやる前に印がついていない問題をもう一度やらせ、もし再びできなかったら、今度は問題番号に赤丸をつけて徹底的に解説します。そしてまた次回にやってみたときに解けたら赤丸の上から「/」で消しますが、できなかった場合は赤丸を塗りつぶし、機会があるごとに徹底的に分かるまで解説・演習をします。このとき、この項目について『応用自在算数・計算問題の特訓』(学習研究社)などの問題集を使って集中的に演習させ、飲み込ませることも効果的です。問題集の右ページにある漢字の勉強は、すでにご説明した通り、意味とイメージを思い浮かべて一回だけ書いて覚えるように習慣づけていきます。この調子で一日に一見開きをやっていくと、一学年分が十日で終わってしまいます。親が見ることができなければ、学生の家庭教師を雇い、週に一回くらいのペースで質問に答えて教えてもらうようにすると良いでしょう。もしすでに学年が上がっていたり、子どもが物足りなさを感じるようなら、二見開き以上を一日でやってもかまいません。

アスカは「天然」を武器に大躍進を

アスカは「天然」を武器に大躍進を果たしたが、天然なら何でも受けるというわけでもない。動物由来の原料は嫌われ、魚や植物を良しとする女性が増えている。さしずめ、化粧品のベジタリアンといったところだろうか。化粧品原料メーカーの最大手、日光ケミカルズではこんな話を聞いた。「動物性のコラーゲンはイメージが悪いと、化粧品メーカーが使用を控えだしています。乳化剤も大量に取れて安価な牛脂の代わりに、植物から抽出した脂を開発しました。石油系(合成物)が嫌われるのと同様に、動物性も敬遠されているからです。安全性の面では合成品も動物も植物と同じように保証されていますが、現在の消費者に好まれるのは植物や海藻由来の材料なのですね」例えば肌の弾力を保つのに欠かせないコラーゲンは、魚由来のコラーゲンが主力になりつつある。アスカの人気商品であるピュアコラーゲンEX100も、舌平目から取った海洋性コラーゲンが材料だ。

神社神道以外の教派神道

神社神道以外の教派神道(金光教、黒住教、大本など)も神葬祭の影響を受けて葬送儀礼を整えてきた。神葬祭での祭詞が評判がよい。お経は漢語の音訳であり、聞いて意味がわかるものではないのに対し、祭詞は故人の経歴などが語られ、それが聞いてわかる日本語であることによる。神道で問題なのは、死を綴れと見る考えが依然として強いことである。一部には祓いを、死の穢れを祓うのではなく、参る自分だけの穢れを祓うという考え方が出てきてはいるが、いまだ少数派である。この点、教派神道の一つ金光教の葬儀は出色である。「死んだからとて神のおかげを受ける」ので、死を忌むべきこと、凶事とはとらえない。人間は神から肉体とともにその分霊を与えられており、身体の活動が停止すると霊は元の神へ帰一するのである。通夜は「終祭」と呼ばれ「神に死者の生涯を感謝し、神に取り次ぐ儀式」として、告別式は「火葬を前に縁者が死を悼み、慣れ親しんだ生前の姿に別れを告げる儀式」として位置づけられ、神前で葬儀が行われる。神社神道の葬儀と形は似ているが、穢れ意識を超えるものになっているのは評価されるだろう。


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