タイヤエンジニアから見て、ドライバーにもっと冷静に受け止めてほしいと思うのは自分のラップタイムです。金曜日のテスト走行と土曜日の予選で、2番手のタイムが出せていたとします。ところが日曜日の決勝のスタートで失敗して5、6番手に落ちたと仮定しましょう。そのときに、ドライバーの心理としては、自分が先頭から一気に引き離されるのではないかという強迫観念が強く働くらしいのです。そういう失敗をしたときに、落ち着いて状況を考えられるかどうかが大事です。
[自動車参考サイト]
ハイラックスサーフの中古車
ハイラックスサーフ(トヨタ)の中古車一覧 Goo-net
http://www.goo-net.com/usedcar/TOYOTA__HILUX_SURF/index.html
三菱の中古車
三菱の中古車情報 中古車ならGoo-net(グーネット)
http://www.goo-net.com/mitsubishi.html
ムーヴの中古車
ムーヴ(ダイハツ)の中古車一覧 Goo-net
http://www.goo-net.com/usedcar/DAIHATSU__MOVE/index.html
シーマの中古車
シーマ(日産)の中古車一覧 Goo-net
http://www.goo-net.com/usedcar/NISSAN__CIMA/index.html
たとえスタートで失敗しても、パニックにならずに、「スタートは失敗したけれど、僕は今いる24人の中で2番手のタイム。だから無理せずに走っても2番手までは戻れる」と冷静に考え直すべきなのです。前日までに自分が出したラップタイムを信じて、自信を持ってレースに臨んでいるのであれば、スタートで出遅れても、先頭が逃げ切るとは思わないはずです。しかし、失敗していったん順番が下かってしまうと、2番手だった自分のタイムがすっかり頭から消えて、失敗したことだけで頭がのぼせてしまう。いったん冷静さを失ってしまうと、追い抜くチャンスが来たのにぶつけてしまうというような大きなミスをしてしまう。こういう負のスパイラルに陥るパターンが結構あります。失敗を挽回できるドライバー、もっというと表彰台に上れるようなドライバーは、心が強くて、そこに至るまでの自分のデータを信じて、冷静に判断して運転できるドライバーです。