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松井証券の経営方針

松井証券の経営方針は「本業重視」だ。株式売買の業務に徹し、むやみな多角化をはからないのが松井証券流。その松井証券が、本業を強化するために積極的に取り組んでいる施策がある。それは、一番の核である株式ブローキング(売買委託)業務の強化だ。同社は、この株式ブローキング業務を、他社と提携することで強化しようと考えている。なかでも、銀行・信用金庫との提携が活発だ。銀行や信用金庫の、営業店舗窓口で口座開設書類を受け付けてくれるため、松井証券にしてみれば提携のメリットはとても大きい。ネット専業証券会社のパイオニアとしての存在感と、松井道夫のカリスマ性もあって、松井証券の業界内に与える影響力はいまだに大きい。

単なる「Web上のサービス」

単なる「Web上のサービス」という意味ではありません。Webサービスは、今最も注目されている次世代システムの基盤技術であり、あらゆる業務システムに共通の要素技術です。Webサービスは、従来のWebアプリケーションによるWeb上のサービスとは異なります。そして、広義のWebサービスと区別するため、XMLでデータをやりとりするWebサービスという意味で、XMLWebサービスという表現をすることがあります。Webサービスを次のように定義し、話を進めたいと思います。XMLで記述された標準仕様のメッセージをやりとりすることによって、ネットワーク上のさまざまなプラットフォームのアプリケーションを連携させる技術、またはその技術を使って呼び出されるアプリケーション自体を指す。標準仕様とは、OSやプログラム言語、開発・実行環境に関係なくデータをやりとりできるように、統一されたデータ形式や通信規約のことです。そういった標準仕様を策定することを標準化といいます。Webサービスによって、イントラネット内だけではなく、インターネット上でもシステム同士をつなぐことが可能となり、B2B(企業間取引)、B2C(企業と消費者間の取引)、EAI(EnterpriseApplicationIntegration:企業内システム統合)といったさまざまなビジネスシーンで、社内外に分散するシステムを柔軟に連携させることができます。

個人同士で品物の売買が可能なサイト

オークションは個人同士(なかには会社からの参加もありますが)で品物の売買が可能なサイト、つまり、CtoCの取引を可能とするものです。オークションの対象は幅広く、ほとんどのものを出品でき、新品に近いものを市価より割安で購入することも可能です。オークションのシステムは、一定の日時を決めて、その締め切り時刻までに最高価格を提示した人が購入できるものです。品物には写真が貼付されるのが普通で、出品者の過去の出品経歴と、落札者からの評価がついていますので、売買当事者間でのチェックが可能となっています。締め切りが近づいてくると、競り合いで値段が刻々と上がり、なかなかエキサイトしてきます。一度チャレンジしてみてはどうでしょうか。


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